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トランスパックの事業

海外引越という「ハード」を担う

海外引越

海外への荷物の搬送には、幅広いネットワークがかかせません。ネットワークがソフトと言うならば、私たちはハードを担います。

国内引越

海外引越で磨いた技術を、国内引越にも活かします。横浜を中心とした引越サービスも手がけています。

倉庫保管

長期保管、海外引越時の家財の一時預りなど、一品一品ダンボール梱包をし、熱処理を施した木箱梱包にてお預かりします。

実績は数字が語ります

当社は横浜港を拠点に創業25年以来、梱包と搬送、海外引越という実績を積み上げて来ました。昭和から平成、そして令和へ物流業界の変化や、引越サービスにおけるニーズの変化などに対応し、現在も質の高いサービスと技術を維持しています。

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海外引越実績(年間)

1465

国内引越実績(年間)

22

保有トラック数

150

保有倉庫総面積(坪)

海外引越

海外への荷物の搬送には、幅広いネットワークがかかせません。そのネットワークを担う「ソフト」という面に対して、実際に荷物を梱包、搬送するのが「ハード」と言えます。そのハード面を担うのがトランスパックエクスプレスです。

トランスパックエクスプレスは信頼ある引越サービス会社と連携しています

海外引越に関してお困りですか?

詳細は 045-622-2052
~梱包技術のクオリティと確実な搬送~

国内引越

海外引越となると、長い船旅などで荷物が傷ついたりする可能性が高くなります。また、海外では家具を大事に、長く使う習慣があり、それらを大切に、かつ確実に搬送するとなると梱包技術が非常に重要になってきます。

当社はその技術面において蓄積されたノウハウと実績があります。その技術を国内引越に活かせないかと思い、横浜を中心とした引越サービスを開始しました。

引越を経験された方は若いアルバイトが危なげに家具を運んでいるのを一度は見た事があると思います。当社では腕に磨きをかけた職人としての、「ワンランク上の引越」という安心を提供していきたいと思っております。興味をもたれた方はどうぞお問い合わせください。

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一緒に働きませんか?

トランスパックでは次世代の引越し事業を見据えた新しい仲間を募集しています。海外引越しや運送業むに興味のある方、ぜひ一緒に横浜でトランスパックを盛り上げましょう。問い合わせはEメール recruit@transpak.co.jpか、お電話 045-622-2052 まで。お待ちしています。

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保管もお任せ

長期保管はもちろん、海外引越時の家財の一時預かり、不必要な家財、オフシーズンのレジャー用品等、大切な荷物を弊社倉庫にて、一品一品ダンボール梱包を済ませた後、熱処理を施した木箱梱包にて安全にお預かりします。お気軽にお問い合わせください。

045-622-2052
TRANS PAK EXPRESS

Corporate Profile

商   号:株式会社トランスパックエキスプレス
許可書番号:67 東陸自 2貨1 第1565号
代表取締役:太田 択馬
副 社 長:太田 剛
所 在 地:〒231-0813 横浜市中区かもめ町59
電   話:045-622-2052
F A X:045-622-3966
創 立 日:1980年2月(有限会社として)
設 立 日:1984年4月(株式会社に変更)
資 本 金:1,000万円
従 業 員:15名

事   業:一般貨物自動車運送事業・自動車運送取扱業
保有車両数:2トン車19台・4トン車2台
資材運搬車4台・フォークリフト4台
倉   庫:横浜市中区山下埠頭内 150坪

取引先銀行:
三井住友銀行横浜支店
横浜信用金庫本牧支店
神奈川銀行横浜西口支店
きらぼし銀行横浜支店
りそな銀行横浜支店

主要取引先:
日本通運株式会社
AGS Movers Japan(敬称略・順不同)

電子メール:info@transpak.co.jp

海外引越のお問い合わせはトランスパックへ
045-622-2052

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